自分用メモ

まだいろいろと再構成中。

Windows PowerShellと、PowerShell ISEをいじっていて、profileを書いて動作時に読み込ませて、デフォルト・ディレクトリを変更しようとしても、なぜかPowerShell ISEだけで変更が有効になってPowerShellでは無効になるという現象があった。

どうやら、こちらのサイト様の通り。

プロファイルのファイル名を、Profile.ps1にすると両方で有効 になる。

Windows10になってから、ちゃんと設定でスリープしないようにしていても、すぐにスリープモードに入ってしまう。しかも、何もしていないときに数分経つと・・・・ではない

Webを見ている途中でも、メールを書いている途中でも、キーボードで文字をガンガン打っている最中でも、無関係にスリープする。

こんなのは前代未聞。はっきり言って、不良品のレベルだな!
こんなもん製品として売るなよマイクロソフト。
で、スリープから戻すと、ちゃんと書きかけのメールの内容は保存されている。なので、ハード的に過熱して落ちたのではないはず。それを実証するために、モニターソフトを入れてこれを撮ってみた。
CPU温度
見ての通り。詳細は省略するけど、CPU過熱ではないのは一目瞭然。

次に、Windows10の設定で、電源オプションを徹底的にスリープしないように設定する。
こういうふうに。
Win10電源設定
見ての通り。詳細は省略するけど、ちゃんと詳細設定に入って、スリープ時間を3000分とかの値にして、かつどうせ糞な機能なことが想像されるハイブリッド・スリープとかいうのをオフにしておく。

さあ、これで完璧なはず・・・
もし仮に、Windows10がマトモな製品なら・・・・


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結果。

やはり、文字を打ち込んでいる最中にスリープしますよ。(^O^)/

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もしここまででうまく行けば、こういうブログの記事は書かなかった。だって、書くほどの事じゃないじゃん。w

なので次。

とりあえず実験中なのはこういう解決策。

1. ここで書いたAIMPを使っているのが前提で、
2. AIMPの設定で、全曲リピートをかける。しかし、意外とそれが面倒で、
AIMPリピート設定
こういうふうに、左上の△をクリックして、設定でとにかく、
プレイリストの最後に来た時プレイリストをリピートするように設定する。
AIMPのバージョンによって多分微妙に設定画面が違うので、各自研究してくれ。
3. AIMPでエンドレス全曲再生をかけて、ミュートする。
AIMPミュート
まあこれを押すだけだな。で、AIMPの偉いところは、ここでAIMPをミュートしても、OSとしてのオーディオ機能はミュートされないので、例えばブラウザでYouTubeを見ても、関係なくちゃんと音楽が再生される点だ。

つまり、音楽再生中はWindows10がスリープにならないことを期待して
ミュート状態で24時間音楽を再生しっぱなしにするわけだ。これが一言でいうこの解決策の原理

なんか、パーキンソン病みたいなテイスト?な解決策で、あんまり気持ちよくはないが、文章書いている途中でスリープするよりは遥かにマシなことは疑いなし。

とりあえずこれでしばらく様子を見る。

(p.s.) この解決策をやって、MISIA全曲再生をかけて、ミュートしないと、盛り上がるよ。
これは意外とお勧め??かもwww

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(2016.11.2 追記)
はい。AIMPかけっぱなしにしても、キーボードいじり中にスリープしました。(;´Д`)
なので、期間限定で最近のだけ検索をかけてみて、こちらのサイト様を発見。

とうとう、レジストリをいじることになりましたね。
レジストリいじる
こんな感じですよ。90000秒だから、24時間以上に設定したからまず不足はないでしょうww多分。

そして再起動。・・・・数分後、またまたキーボード操作中にスリープしましたよ。

う~ん・・・・ なんか、これ、スリープじゃない現象なんじゃないの?という疑惑が出てくるけど。
よくわからないのが現状。

なんか、

Windowsなんかやめて、Linuxに移行するか?
 というのを真剣に考えたくなるな~w。

ただ、Windowsでしか動かないApplication結構使ってるので困るんだが・・・。(;´Д`)

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(2016.11.3 追記)

またまた検索してみたら、こういうサイトができてた。初めて発見。
このまえまで、スリープなしって設定できなかったのに?、どうやらいつの間にかできるようになってるみたいだ?。よく覚えてないけどwww(^O^)/。でも関係ないかも・・・。やってみたのがこれ。
スリープなしができた
マイクロソフトって、まあどの会社も同じだけど・・・知らないうちにコッソリ機能を削ったり追加したりするからよくわからない。w(^◇^) まあ、バグに気づいて直したのならいいのだけど?
とりあえずこれで様子見。

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(2016.11.4 追記)

当然ながら、全然症状は改善されず。(^O^)/
あと、どうも、夜よりも、朝方・午前中のほうが、スリープに落ちる頻度が高い感じ。Windows10は夜型なのかもwww
→ 2016.11.8追記、やはり時間に関係ないみたい。午後でもちゃんと落ちる。

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(2016.11.7 追記)

この問題・・・あまりにアレなので、別ブログに移行しました。

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(2016.11.9 追記)
さらに、マウスポインタが勝手に動くという現象が発生しました。なんか、マウスいじってると、突然原点方向に飛ぶのです。 しかもこの現象は、検索してみると沢山の方々で発生している模様。なんか、完全に終わってますね。Windows10 (´∀`*)

音楽を聴くときに、普通にCDをMP3で吸い上げて、アルバムの順番通りにただ再生したいわけだが、なんか今のご時世ではそういう当たり前のことができなくなっている。例えば、iTunesとか、Windows10で標準でついてくる再生ソフトGrooveミュージックとか、なんかクラウドにある音楽を再生するとか・・・そういうことだけに照準が当たっていて、普通に音楽が再生できない。つまり、プレイリストを作るのが前提になっているみたいな。

こういうムダなことは止めてほしいんだよな! 実は、PCの世界以外でもそういうことはものすごく沢山有っていろいろ苦労してるわけだが、ここではそれは省略する。

で、Windows8までは、単に、WMP、Windows Media Playerを使っていればそういう悩みは無かった。

しかし・・・・Windows10 になってから、Windows Media Playerを普通に使っただけでなぜかCPU使用率が異常に高くなるようになってしまった。原因や意図は一切不明。なので、事実上、GrooveミュージックかiTunesを使うしかなくなってしまった。これらのプレーヤーなら、CPU使用率は低いままである。

CPU使用率を取るか、使い勝手を取るか・・・の二者択一・・・なんて、この2016年のご時世とは思えない低次元の悩み。本当に、Windows10は糞だ。

で、解決策。

AIMPを使う。


以上。(^^♪


まあいろいろ調べてもらえればわかるよ。非常に使い勝手が良い。

Javaをやってみるのに、今ではVisual Studio Codeから出来るというのを知ったので、やってみようとした。
まずはここの通り、Visual Studio CodeとJDKをインストールしてみる。

しかし、いつも通りwww、javacが認識されないで終わる。(´・ω・`)

どうせPATHが通ってない思ったので、ここを見てその通りやってみる。

やっと、PATHが通って、hello worldが実行された。

こういう悲惨なことがあって、自分で新しいHDDにWindowsをクリーンインストールしてWindows10にアップグレードし、Sibelius7.1.3をインストールして、そこから20万円かけて復活したSibeliusのデータを読んでみた。

しかし・・・・ 
元のデータにはあったはずの
    パート譜が見当たらない。
 

う~ん・・・困った。復活したデータはタイムスタンプも含めてPCがクラッシュする前のものと同一なことは間違いない。そうすると、新しくインストールし直したSibelius側の問題なのか?

ネットで検索しまくってもわからないので、復活したデータの周辺にあったファイル(Program Filesとか・・・)でSibeliusに関連するフォルダーを全部開けてみて、現在のドライブにあるファイルと復活した過去のファイルとを逐一目視で比較してみる。その結果、ファイルは全部同じだ。。。

こうなると、理論的にお手上げなのか???

というわけで、一応観念して、AVIDの有料SibeliusサポートのためのASCチケットを、2800円かけて購入してみた。

しかし、これをやったのが土曜日の昼間。有料サポートは、平日昼間しかやっていない・・・・。なので、月曜までおあずけ・・・になるのが運命みたいな。

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そうしている間に、Sibeliusのバージョンが知らないうちに8になってることや、どうも7までと8からで日本国内の販売・サポート体制が、多分大人の事情?によって変わっているらしい・・・・ことなどを発見。

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でも、Sibeliusのバージョンを上げてもこの問題は関係ないとは思うわけで。

そして、・・・・

リファレンス・マニュアルをもう一回じっくり読んでみる・・・。


スクリーンショット (7)


をを・・・・ (((( ;゚д゚)))

右上にある「+」マークのところをクリックしてみると・・・・、パート譜の名前が・・・そこをクリックしてみると・・・


見事にパート譜が復活。 

(●´ω`●)

マニュアルくらいちゃんと読めよw と、自分に言ってみる・・・・。 
あ~ 神の慈悲に救われた気分。 ありがとうございます。
 とりあえず、2800円のチケットは、将来のためにず~っととっておく予定。

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(2016.4.8追記)
ついさっき、こういうメールが来ていた。
スクリーンショット (9)

何もコンタクトしていないのに、そして勿論、AVID側からも何もコンタクトがないのに、いつのまにか勝手にcase closed.  馬鹿かよ! 詐欺かよ!

まあ、日本のひどい会社以上に、欧米の会社は最低最悪なところが多いんだが(ネット上に記録したことだけでも、これとかこれとか、2つもあるんだが・・・w)、マイクロソフト・DAZに引き続いてAVIDも同類ということがわかったのであった。

まあ世の中そんなものよ。本当にカネカネだけは抜け目のない奴らだこと、糞欧米人。

以上

BlogPaint

こんなふうな構成でPCを使っていた。(今はお絵描きソフトも使えないのでひどい絵になっている。)

CドライブにはWindowsが入っていてSATA接続。Dドライブはデータだけが入っていてSATA接続。そして、USB接続の外部HDDがE/F/G/H。それで・・・ここからが騒動の発端なのだが・・・このE/F/G/HのHDDを、記憶域プール機能を使って1つのドライブにして使っていたわけよ。

リンク先を見ればわかる通り、「記憶域プールを使うと、もしもその中のHDDが故障した場合でも、こんなにいいことが・・・w」みたいなことがたくさん書いてある。

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2016年3月14日、月曜日の夕方、なんかWebを見ているとPCの動作が重い。タスクマネージャーでHDDがほとんどいつも100%になってしまう。なので、とりあえず、Windowsを再起動してみるか・・・という・・・・

はい、再起動をかけたら、
   二度と再起動しませんでした!


まず、safeモードで起動不能。CDブートも不能。 と、ここまで来ると、「Cドライブが物理的に死んだ」と自分で判断した。なので、3月15日にアキバまでわざわざ行って、ドスパラでバルクのHDDを買ってきて、その日のうちにPCの中を開けて、自分でCドライブを取り出して新品交換し、他のHDDは全部取り外した状態で、新しいHDDにWindows8をクリーンインストール。夕方~夜にはWindowsの立ち上げは成功。

なので、ここまでやれば普通、「Windowsが正常に立ち上がったのだから、あとはHDDを配線してPCシステム完了するか~」とか思うだろう。なので、そのようにやってみたんだが・・・・

その結果、

D/E/F/G/Hの全部のドライブがなぜか1つの記憶域として認識されていて、さらに、その記憶域がOSから認識されないと来た!。

2015-11-08-09_05_06
こんな感じ。ネットで探してきた画像なのであまり綺麗ではないけど。

もしここで、この画面に出ている指示の通りに
リセットすると、全データは破壊されます
だと。

でかくでたなww!マイクロソフトwww!(´∀`*)

心を少し落ち着けて考えてみると・・・まあ、E/F/G/HのHDDがそう言われるのなら、しぶしぶ諦める?かもしれないけど(それでも最低最悪だが・・・www)、もともと記憶域を構成していないDドライブがこれに含まれるというのは絶対に許せない。

なので、マイクロソフトに内容証明郵便を送って裁判をやる・・・のは面倒なので、そうそう、クズに付き合うと自分も同じレベルになるから、マイクソソフトは未来永劫無視する。まあ、そういう対象になっている企業はほかにもあるから、ある意味慣れたものではあるが・・・(○○年も人生やってると、そういうムダな?経験値だけは増えるよ。

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Cドライブにはシステムとデータが入っていた。そのうちデータ部分の一部(重要度が高いもの)はDドライブにバックアップし、重要度が低いものはE/F/G/Hの記憶域プールにバックアップしていた。なので、要するに、データ本体のCドライブが全部読めない&バックアップのD/E/F/G/Hの全部のドライブが全部読めない。という最低最悪の状況に・・・・

PCをいじりだしてから、もう20年以上は経っているけど、これほどひどいデータの危機に出会ったのは今回が初めて。まさか、Windows8の時代になって、時代が進んで信頼性も昔より上がった「はず」なのにこういう目にあおうとは・・・ はい。他人を信じたのが自分のミスですね!よ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~くわかりますよ。w 

な~んて言ってる暇で、自分で治すのは不可能と即!判断し、

2016年3月16日午前9時半には、取り外したCドライブとDドライブを、とあるデータ復旧会社さん宛に、ヤマト運輸の営業所まで歩いて行って、発送完了!


果たしてどうなるのか・・・・ 今はここまで。(2016年3月17日夜)

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(2016年3月27日夜、追記)

結局、Cドライブのデータは復旧可能、Dドライブのデータは完全に不可能ではないものの、論理的にぐじゃぐじゃになっているので実用的にはほぼ復旧不可能という結末となった。

一番初めに、新しいHDDを買ってきてWindowsを再インストールしたときに、「これで古いCドライブは用済みで、あとはちゃんとバックアップしたDドライブがあるから、Cは捨ててもいいや・・・」という判断をして即捨てないで本当に良かった・・・

こういう微妙なところにも、人生の運命の分かれ道というものが存在するわけで・・・。

復旧したデータ量は、約1.59TB、かかった費用は20万円であった。
復活したデータの価値、人生経験値としての授業料から考えれば、20万円は安いのかもしれない。

このことを、未来永劫忘れないために、このブログに自分用メモとして残しておく。
マイクロソフトのくだらない糞機能が原因でこうなったというのも、絶対に忘れない&ここにパブリックにしておく。マイクロソフトには、この償いを、未来永劫にわたってやってもらうことになるのだろう。因果応報的には。

以上。


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(2016.5.7追記)
データを復旧し、さらに、家と仕事場の2箇所でデータを同期できるようにするために、クラウド化を推進。と同時に、クラウド化によるデータ信頼性の向上を実行。さらに、バックアップ体制の見直し。不要なデータを必要以上にバックアップすることによるハードウェアの疲弊防止対策を敢行。
というわけで、ようやく落ち着いてきた。クラウド化は、Dropboxをちゃんと有料で契約

で、さっき来たメール。
「OneDrive の、今後の変更についてお知らせします。2016 年 08 月 10 日に、OneDrive に付いてくるストレージ容量を 15 GB から 5 GB に変更いたします。また、15 GB のカメラ ロール特典も終了となります。詳細については、FAQ をご覧ください。」
ふーん。w 衰退への道を歩んでいるなマイクソソフト。天罰への第一歩。

スクリーンショット (302)

いろいろいじってると、こんなふうに、小節番号が全部[1]のようになってしまって、それ以降二度と番号がカウントされなくなる場合がある。

かなり焦るのだが・・・このように、

スクリーンショット (303)

最初の小節だけ生きている 1 という番号をドラッグして後の小節の [1] をなぞっていくと、あら不思議、ちゃんと2小節以降がカウントされて小節番号が生き返る。



実際に印刷してみて、あくまでも近視・老眼などの個人的都合による最適な経験値として、

「レイアウト」の左のほうの「譜表サイズ」は、最低でも 6.7mm を確保。
但しこれを優先すると、間隔最適化機能に頼らずに、マニュアルで間隔調整する必要あり。

スクリーンショット (299)

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「全音階」のチェックをはずせば、半音になる。

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